岐阜市内水ハザードマップ
平成2年以降の集中豪雨の際の浸水記録をもとに作成したものです。また、地形の凹凸を考えて、浸水を想定する検討を行い、浸水範囲の補足を行っています。検討には、1時間に74㎜の豪雨(検討時点での、平成2年以降の最大時間雨量)を使用しました。
内水ハザードマップは、主に身近な水路からの浸水を対象に作成しています。雨の降り方や、河川の浸水状況によっては、本マップで示した範囲や深さを超えることがありますので注意が必要です。
※河川のはん濫(外水)と水路からの浸水(内水)の区別が難しい場合は、あわせて示しています。
※水路が整備され、浸水しにくくなった浸水範囲についても過去の記録から示しています。
※建物や極めて小さい地形の凹凸は考慮されていません。